日本マクドナルドは、より多くのお客様により良い店舗体験をより多く提供するために、会社全体のクリエイティブな力を最大限引き出す新たな組織を構築します。
この新たな組織は、同社が最も注力すべき分野、すなわち、ベストのQSC+V(クオリティ、サービス、クレンリネス、+
バリュー)をお客様に提供すること、あらゆる店舗であらゆる機会にマクドナルドのブランド・プロミスを実現すること、そして全社員が持てる能力を最大化させること、これらを可能にするものです。これにより、極めて早いスピードと高い効果をもって収益の向上に寄与することとなります。
この組織には、ベストの人材を登用していきます。日本マクドナルドにおいては、現在、迅速な行動が求められています。そのために、本日付けでこの新組織を発効させます。但し、追加的な組織変更などさらに検討を進めていきます。
各組織においては今後、「ディベロップメント・プラン」に沿ってそれぞれの使命と役割を明確にしていきます。7月1日を目途に全社が新たな組織に移行する予定です。
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