2011年は、東日本大震災や原発事故、節電などによる社会情勢の変化により、厳しい事業環境となりました。日本マクドナルドは、この状況下で創業40周年を迎えましたが、これまで積み上げてきた成長戦略を基盤として、マクドナルドファミリーが一丸となって事業活動に取り組み、既存店売上高において、対前年比で8年連続プラスを達成しました。
- ■昨年は、創業40周年という節目の年であり、さらなる飛躍へのスタートの年として、以下の4つの戦略を実行いたしました。
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| ●店舗投資の拡大(大型ドライブスルー店舗、厨房機器の生産能力) |
| ●フランチャイズ化の推進 |
| ●人材育成の強化 |
| ●独自性のあるメニュー戦略 |
- ○店舗投資の拡大:
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| ●お客様のニーズに対応し、改装・新店を含め大型ドライブスルー店舗151店舗を展開 |
| ●厨房機器への投資による生産能力の向上 |
- ○フランチャイズ化の推進:
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- ○人材育成の強化:
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| ●「グローバルで活躍できる人材を、日本で一番多く育てるエクセレントカンパニーを目指す」ことを人材育成理念とし、グローバルな人材の育成を進めるほか、女性の積極的な登用、後継者の継続的な育成を推進 |
- ○独自性のあるメニュー戦略:
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| ●「Big America」、「iCon’Chicken」シリーズなど、マクドナルドらしいメニューの提供 |
| ●「月見バーガー」、「グラコロ」、「チキンタツタ」などの人気メニューを計画的に展開 |
| ●100円・120円マック商品の強化、スペシャリティコーヒーの全国展開 |
| ●「チキンマフィン」、「ツナマフィン」、「マックホットドッグ チリ」を新しい朝食メニューとして提供 |
- ■社会貢献活動では、継続的に行っている教育、スポーツ支援活動およびチャリティー活動に加え、東日本大震災への支援活動を実施しました。
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| ●トレーマットやポスターを使用したお客様への節電啓発 |
| ●アルバイト従業員16万人を対象とした節電キャンペーン |
| ●東日本大震災義援金の寄付: |
日本マクドナルドより日本赤十字社へ1億円
米国マクドナルドより国際赤十字社へ200万ドル |
| ※店頭でお預かりした義援金1億2,292万円は、日本赤十字社へ寄付させていただきました。 |
| ●東京/東北電力管内の店舗をはじめとする、全店での節電対策 |
| ●食育を中心とした教育支援活動 |
| ●子どもからプロまでの幅広いスポーツ支援活動 |
| ●ドナルド・マクドナルド・ハウス支援を中心としたチャリティー活動 |
- ■2012年の主要戦略
- 「革新的手法でさらなる成長のステージへ」が本年のテーマです。これまでの戦略を継続し、「店舗開発戦略の推進」、「フランチャイズビジネスの強化」、「人材育成の強化」、そして「メニューの強化」を主要戦略として取り組みます。マクドナルドファミリーの一人ひとりが戦略実行の質とスピードを向上させ、チャレンジ精神と、常に前進する姿勢を持って取り組むことにより、最高のQSCとともにお客様の期待を超えた価値を提供してまいります。
- 企業の成長は、社会に対する責任の拡大を意味します。
お客様をはじめとした、マクドナルドを取り巻くすべてのステークホルダーの皆様との関係を第一に考え、社会貢献活動をはじめとするCSR活動に取り組んでまいります。
本レポートをお読みいただき、マクドナルドについてさらにご理解を深めていただければ幸いです。