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経営戦略|店舗体験の向上



サービスのスキルアップ

AJCC

マクドナルドのサービスブランドを支える現場の力。AJCCでクルーの頂点をめざして競い高め合います。

マクドナルドならではのサービスを支える現場の力。AJCCでクルーの頂点をめざして競い高め合います。
日本の成熟した外食市場で成長を続けるためには、直接お客様に接する店舗の高いレベルのQ(品質)S(サービス)C(清潔)+ V(価値)が不可欠です。おいしい食事を素早いサービスで提供するクイックサービスレストランは、接客はもちろん、厨房内の作業すべてが完成されて初めて成り立つものです。
マクドナルドでは、日々の仕事を通じたトレーニングの成果を試すため、またモチベーション向上を目的として、クルー(店舗アルバイト)の全国技能大会とも言えるオールジャパン・クルーコンテスト(AJCC)を毎年開催しています。
すべてのクルーが対象で、各店舗でのコンテストを皮切りに、エリア戦、地区戦と重ね、8月に東京で決勝戦である全国大会を開催します。ミートを焼くグリル、ポテトを揚げるフライヤー、注文を受けるカウンター、厨房の作業全般を見るコントローラー、ドライブスルー等々、2003年は12の部門で約11万名のクルーから選ばれた36名の精鋭がオペレーションを競いました。
トレーニングやコンテストでさらに成長し、お客様の期待を上回る店舗体験を提供しているクルー達は、マクドナルドのブランドを支える財産です。

ハンバーガー大学

ハンバーガー大学は1961年に米国マクドナルドがハンバーガービジネスを専門に教育する目的で創設し、50年近く社員教育の中心施設として機能しています。
講義内容は、経営理念、具体的なストアオペレーションのほかに組織心理学、マーケティング、人事と多岐にわたっており、受講者は現場の状況に応じて柔軟に対応できるマネージメントスキルを習得していきます。
アメリカに続き日本でも、銀座の1号店がオープンする1カ月前に、全日制トレーニングセンターとしてハンバーガー大学を設立し、銀座店のオープニングスタッフを中心とした第1期生を送り出しました。社員だけでなくスウィングマネージャー(アルバイトのマネージャー)もここで学ぶことにより、権限委譲がスムーズに行われ、店舗におけるトレーニングが効果的に実行され優秀なスタッフが次々に育っています。
最近ではパソコンで個人が学習できるeラーニングのプログラムも開始し、インフラがさらに進化しています。

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