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株主の皆様におかれましては、平素よりご高配を賜り、心より厚くお礼申し上げます。
また、このたび東日本大震災により被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興を衷心よりお祈り申し上げます。
以下の通り、2011年度上半期の日本マクドナルドの取り組みにつきましてご報告申し上げます。 |
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マクドナルドだからできる、独自性の高いメニュー戦略 |
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当上半期では、昨年大ヒットした「Big America」をさらにパワーアップした「Big America2」を展開する
など、実績のあるビーフメニューを提供し好評を得ました。チキンメニューは人気のアイコンチキンシリー
ズの新メニューを連続して販売しました。また、ブレックファーストやランチに向けお得感たっぷりのコンビ
メニューを投入し、継続した新規顧客の獲得活動を推進しました。 |
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更なる成長に向けた店舗戦略 |
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昨年断行した大規模な戦略的閉店により構造改革は着実に効果をあげており、本年度もこの改革を推進し、お客様に快適な食事空間を提供できる店舗作りに積極的に取り組んでおります。新店舗だけでなく、既存店もリモデルにより大きなキッチンキャパシティを確保し、多くのお客様に十分に対応できる客席を備えるなど店舗の大型化を図るとともに、便利さが支持されているドライブスルー店舗は、より高い利便性・効率性とブランド力を兼ね備えたゴールドスタンダード型店舗への転換を進めていきます。また、フランチャイズ化も、オーナーとの相互理解を深めながら継続して進めていきます。 |
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震災の影響の中、減収となったものの効率化の推進により増益を達成 |
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当上半期の全店売上高(*1)は2,566億円(対前年比−4.4%)、連結売上高(*2)は1,481億円(対前年比−9.5%)となり、戦略的閉店の影響を受け昨年同期に比べて減少しました。一方、震災発生直後は一部店舗の休業、営業時間の短縮等を余儀なくされ、売上等へ少なからぬ影響がありましたが、このような厳しい環境下においてもマクドナルド独自の強みを打ち出したことで、4月以降、売上等が徐々に回復し、既存店売上高対前年比は+0.6%となりました。
この結果、当上半期の連結業績は営業利益146億円(対前年比+0.3%)、経常利益144億円(対前年比+1.3%)となり、ともに上場以来の最高益を達成しました。また、当期純利益は、資産除去債務会計基準の適用や、震災関連の費用を特別損失に計上しましたが、59億円(対前年比+186.1%)となりました。 |
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マクドナルドは、これからも、レストランビジネスの基本であるQSC(Quality、Service、Cleanliness)の向上を基本としながら、これまで以上に"お客様の期待を超えた価値の提供"をお約束します。
今後とも格段のご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
*1 直営店とフランチャイズ店の売上合計
*2 直営店売上とフランチャイズ店からのロイヤルティー等の収入の合算 |
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代表取締役会長 兼 社長 兼 最高経営責任者(CEO)原田 永幸 |